ユニバース倶楽部の会員数の推移(男性&女性)
ユニバース倶楽部の男性会員と女性会員の数の推移が以下となります。
2011年11月
男性会員数約30名、女性会員数約110名
2013年
男性会員数約200名、女性会員数約720名
2014年
男性会員数約500名、女性会員数約約1500名
2015年
男性会員数約910名、女性会員数約2900名
2016年
男性会員数約1100名、女性会員数約5700名
2017年
男性会員数約1900名、女性会員数約7100名
2018年1月
男性会員数2119名、女性会員数7094名
2019年1月
男性会員数2978名、女性会員数7588名
2020年7月
男性会員数3610名、女性会員数7377名
参照元
https://universe-club.jp/aboutus/corporation/
https://universe-club.jp/information/39/
https://universe-club.jp/information/1828/
また2019年3月時のクラス別の会員数は以下となるようです。
●男性会員
スタンダード・・・137名
ゴールド・・・・・804名
プラチナ・・・1,432名
ブラック・・・・ 550名
●女性会員(シークレット女性は含まず)
スタンダード・・・2,588名
ゴールド・・・・・3,341名
プラチナ・・・1,162名
ブラック・・・・ 263名
参照元
https://universe-club.jp/help/questions/view/1157
ユニバース倶楽部の男性会員の数は増え続けており2020年現在は3600名程度、一方の女性会員の数はここ数年は停滞しており7000名強となっています。
ユニバース倶楽部の男性会員が増えすぎて一部の女性のオファー殺到?
2018年1月、2019年1月、2020年7月の男性会員数と女性会員数を比較すると、男性会員がかなり増えたんだなという印象です。
ユニバース倶楽部の売上が年々増えているのは、単純に男性会員が増えたことが理由だと思われます。
https://universe-club.jp/career/business
男女比を見てみると、2016年頃が男性会員にとって一番美味しい状況だったように思えます(男性会員1人に対する女性会員の数が多いため)。
そして男性会員が増えた影響か、最近は一部の女性にオファーが殺到しすぎと感じることも増えてきました。
いかにも人気のありそうなプラチナクラスの女性にオファーをすると、自分が10番目の男性とかいうこともあります。
そうなると女性も複数のパパ持ちは当たり前、また男性側も女性を独占しようと女性の本来の価値に合わないような手当て(都度7-10とか)を提示して、普通の手当て(都度3-5くらい)では継続が困難という状況が生まれてきます。
男性会員が増えてきた影響なのか東京支店などはメール対応もかなり大変だと質問箱に書いてありました。
男性会員が増えた影響で、以前よりユニバースは利用しにくくなったと感じている男性もいるのではないでしょうか。
一方、女性の方はオファーを受けやすい状況になっているので、女性にとってはいいのかもしれないですけどね。
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